令和7年12月6日(土)川副町の田中農園にて、サポーター限定イベントを開催しました!

今回は、6組15名のさがん農業サポーターのみなさまが参加されました。
まず、農家の田中稔さんよりかぼちゃの収穫作業の説明がありました。
説明後、サポーターのみなさんは早速作業にとりかかりました。

収穫したかぼちゃは"くり姫かぼちゃ"という品種。
「姫」という名前が付く通り、両手の平に収まるサイズのかぼちゃです。黒緑色の果皮に、スイカのような薄緑色のストライプが入っています。

みなさん、寒さも忘れ一生懸命収穫作業をお手伝い!



かぼちゃ収穫体験のあとは、田中農園特製のかぼちゃのポタージュスープ・フライドマッシュパンプキンをいただきました。美味しいスープで体も温まり、作り方を質問するなどみんなで堪能しました。


その後、お野菜クイズ大会をおこない、大盛り上がりのうちにイベントは終了となりました。

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2025年サポーターイベント第4弾として、川副町の田中農園さんのご協力により、令和7年12月6日(土)14時から、かぼちゃ収穫体験を開催します!

【イベント名】川副町かぼちゃ収穫体験
【内容】かぼちゃの収穫体験・簡単な農作業(試食とお野菜クイズも実施予定)
【開催日】令和7年12月6日(土)14時00分~16時00分 (13時50分集合)※少雨決行
【場所】川副町かぼちゃ圃場
※作業場所・集合場所等の詳細は参加者決定後のメールにてお知らせします。
【体験料】無料 ※収穫したかぼちゃは1玉300円(税込み)でご購入いただけます。
【持参品】汚れてもいい服(長袖・長ズボン)、剪定はさみ、軍手、長靴、帽子、タオル、飲み物、持ち帰り用袋(エコバック等)、雨天時は雨具
【定員】10組30名程度 ※応募者多数の場合は抽選
【参加条件】さがん農業サポーター登録者(LINE)
【申込方法】参加ご希望の方は以下のフォームからお申し込みください。
申込みフォーム→https://forms.gle/jSoTJXEvbgDwmbJv9
※申し込みには、参加者全員の①氏名 ②生年月日 ③住所 ④緊急連絡先(携帯番号) 、⑤代表者メールアドレス が必要です。(※イベント保険に加入します。)
【募集期限】令和7年11月25日(火)17時00分まで
【農家さんHP】田中農園(https://tanakanoen-saga.com)
【お問い合わせ】
佐賀市特産物振興協議会事務局(佐賀市役所 農業振興課 地産地消推進係)
電話:0952-40-7116 FAX:0952-40-7391
メール:nogyoshinko@city.saga.lg.jp
こだわりのおいしい農産物や加工品が勢ぞろい!農家のみなさんが対面販売を行います♪
【日時】令和7年11月15日(土)10:00〜16:00
【場所】JR佐賀駅南口 駅前交流広場
【出店事業者】※出店事業者は変更となる場合があります。
・Deeer:「たっぷり玉ねぎのイノシシバーガー」
・佐賀一番乗り:「佐賀の魅力を詰め込んださがん海苔弁」、「こだわり醤油のからあげ」
・三瀬村地場産品振興部会:「季節の旬のお野菜」、「お鍋の季節に!三瀬産ゆず胡椒」、「やまびこ米・玄米みそ」
・つよし君のお野菜畑:「ほくほくの石焼き芋」、「無添加トマトジュース」
・友幸素舎:「じゅんかん育ちの生姜シロップ・生姜たまごプリン」
・元気・勇気・活気の会:「こだわり!有機栽培の菊芋・さつまいも」
・平方農園:「季節の旬のお野菜」、「米粉ワッフル」、「大学いも」
・はねにんにくファーム えがちゃん農園:「風味豊かなはねにんにくオイル」、「にんにくの天ぷら」
▼同時開催 さが駅前オータムフェスタの詳細はこちら
6月29日(日)さがん農業サポーターイベント「金立町とうもろこし収穫体験」を佐賀市金立町のアルファーム株式会社さんのとうもろこしハウスで開催しました!

当日の天気は晴れ☀
たくさんのサポーターの皆さんに参加していただきました。
まず最初に、アルファーム株式会社の武田さんから本日の作業内容の説明がありました。
今回収穫したのは「プレミアム味来」、「ドルチェドリーム」という2つの品種のとうもろこし。それぞれの特徴などをお話いただき、サポーターの皆さんも説明に一生懸命耳を傾けていました。
収穫体験の様子⇩⇩⇩

とうもろこし収穫体験のあとは、収穫したとうもろこしを生でいただきました。

その後、収穫したとうもろこしや、武田さんが育てられているアスパラの直売を行い、大盛り上がりのうちにイベントは終了となりました。
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2月14日(金)のバレンタインデーを前に、佐賀花市場及び佐賀花商組合と連携して、フラワーアレンジメントを佐賀市役所総合案内カウンター横に展示しています。
1月12日(日)さがん農業サポーターイベント「大和町冬どり葉玉ねぎ収穫体験」を佐賀市大和町の西山田観光農園で開催しました。
令和6年12月8日(日)川副町の田中農園にて、サポーター限定イベントを開催しました!
無農薬・無化学肥料で作る環境にやさしい農作物栽培を体験していただける、年6回のほんなもんぼ体験学校のご紹介です。
この体験学校は、佐賀市と NPO法人 元気・勇気・活気の会(有機農業の実践団体)が協働で行っている取り組みで、今年で17年目になります。
5月から11月まで(8月は休校)、田植えや稲刈り、野菜の植え付けや収穫などの農業体験を行っています。
6月16日(日)の「父の日」を前に、6月10日(月)に佐賀花卉生産組合バラ部会、佐賀花商組合から坂井英隆市長へ、30本のバラの花束が贈呈されました。
左から
佐賀花商組合 組合長 山田 博之 様((有)山田花屋)
佐賀花商組合 江口 恵 様(フラワーショップこばやし)
佐賀市長 坂井 英隆
佐賀花卉生産組合バラ部会 部会長 原田 直幸 様(原田バラ園)
佐賀花卉生産組合バラ部会 島 俊哉 様(島バラ園)
農林水産部長 川副 光行
令和5年12月3日(日)川副町の田中農園にて、サポーター限定イベントを開催しました!
無農薬・無化学肥料で作る環境にやさしい農作物栽培を体験していただける、年6回のほんなもんぼ体験学校のご紹介です。
無農薬・無化学肥料で作る環境にやさしい農作物栽培を体験していただける、年6回のほんなもんぼ体験学校のご紹介です。
無農薬・無化学肥料で作る環境にやさしい農作物栽培を体験していただける、年6回のほんなもんぼ体験学校のご紹介です。
無農薬・無化学肥料で作る環境にやさしい農作物栽培を体験していただける、年6回のほんなもんぼ体験学校のご紹介です。
6月18日(日)の「父の日」を前に、6月13日(火)に佐賀花商組合、佐賀花卉生産組合バラ部会から坂井英隆市長へ、30本のバラの花束が贈呈されました。
左から
佐賀花卉生産組合バラ部会 副部会長 島 俊哉 様
佐賀花商組合 組合長 武富 正久 様
佐賀花卉生産組合バラ部会 部会長 原田 直幸 様
佐賀市長 坂井 英隆
農林水産部長 川副 光行
令和4年11月26日(土)川副町の田中農園にて、サポーター限定イベントを開催しました。
令和4年12月18日(日)から22日(木)の5日間、佐賀市富士しゃくなげ湖水上競技場において、日本ボート協会主催の育成合宿が開催されました。
令和4年10月1日(土)三瀬村のまるじゅんりんご園にて、サポーター限定イベントを開催しました。
令和4年9月17日(土)三瀬村のマルヤスりんご園にて、サポーター限定イベントを開催しました。
佐賀市特産物振興協議会では、ウクライナから佐賀市へ避難されてきた方を対象に、「道の駅」大和そよかぜ館と連携して、市産農産物等の贈呈を行いました。
本市の安全で安心、おいしい旬の農産物等を味わっていただくとともに、農業や食文化に慣れ親しんでもらいたいと考えています。
最初に避難された1組(2名)に、18種類23個の農産物や加工品(トマト、アスパラガス、刺身こんにゃく等)を支援団体のSAGA Ukeire Network(佐賀県、佐賀市、CSOで組織)を通じて贈呈し、避難者からは、感謝の声が寄せられました。
今後も、新たに佐賀市へ避難されてきた方々を対象に実施していく予定です。
Vリーグ2021-2022シーズンでの優勝(3季ぶり8度目)と皇后杯での優勝(2大会ぶり9度目)で2冠を果たした「久光スプリングス(久光製薬の女子バレーチーム)」のみなさんが、6月15日(水)に佐賀市役所を表敬訪問されました。
6月19日(日)の「父の日」を前に、6月14日(火)に佐賀花商組合、佐賀花卉生産組合バラ部会から坂井英隆市長へ、40本のバラの花束が贈呈されました。

左から
佐賀花商組合 監査役 納富 範郎 様
佐賀花卉生産組合バラ部会 部会長 石井 克明 様
佐賀花商組合 組合長 武富 正久 様
佐賀市長 坂井 英隆
農林水産部長 川副 光行
12月19日(日)令和3年度さがん農業サポーターイベント第4弾「大和"冬どり玉ねぎ"収穫体験」を佐賀市大和町の西山田観光農園で開催しました。
無農薬・無化学肥料で作る環境にやさしい農作物栽培を体験していただける、年6回のほんなもんぼ体験学校のご紹介です。この体験学校は、佐賀市と NPO法人 元気・勇気・活気の会(有機農業の実践団体)が協働で行っている取り組みで、今年で14年目になります。5月から11月まで(8月は休校)、田植えや稲刈り、芋・野菜の植え付けや収穫などの農業体験を行います。
11月27日(土)令和3年度さがん農業サポーターイベント第3弾「川副町じゃがいも収穫体験」を佐賀市川副町の田中農園で開催しました。
令和3年9月18日(土)三瀬村のマルヤスりんご園にて、サポーターイベントを開催しました。
無農薬・無化学肥料で作る環境にやさしい農作物栽培を体験していただける、年6回のほんなもんぼ体験学校のご紹介です。この体験学校は、佐賀市と NPO法人 元気・勇気・活気の会(有機農業の実践団体)が協働で行っている取り組みで、今年で14年目になります。5月から11月まで(8月は休校)、田植えや稲刈り、芋・野菜の植え付けや収穫などの農業体験を行います。
無農薬・無化学肥料で作る環境にやさしい農作物栽培を体験していただける、年6回のほんなもんぼ体験学校のご紹介です。この体験学校は、佐賀市と NPO法人 元気・勇気・活気の会(有機農業の実践団体)が協働で行っている取り組みで、今年で14年目になります。5月から10月まで(8月は休校)、田植えや稲刈り、芋・野菜の植え付けや収穫などの農業体験を行います。
有機農業研修【冬野菜コース】の参加者募集のご案内です。
佐賀市では、無農薬・無化学肥料の農作物づくりを通して有機農業に対する市民の理解を深めるため、有機農業研修を開講しています。
無農薬・無化学肥料で作る環境にやさしい農作物栽培を体験していただける、年6回のほんなもんぼ体験学校のご紹介です。この体験学校は、佐賀市と NPO法人 元気・勇気・活気の会(有機農業の実践団体)が協働で行っている取り組みで、今年で14年目になります。5月から10月まで(8月は休校)、田植えや稲刈り、芋・野菜の植え付けや収穫などの農業体験を行います。
無農薬・無化学肥料で作る環境にやさしい農作物栽培を体験していただける、年6回のほんなもんぼ体験学校のご紹介です。この体験学校は、佐賀市と NPO法人 元気・勇気・活気の会(有機農業の実践団体)が協働で行っている取り組みで、今年で14年目になります。5月から10月まで(8月は休校)、田植えや稲刈り、芋・野菜の植え付けや収穫などの農業体験を行います。
佐賀市では、無農薬・無化学肥料の農作物づくりを通して有機農業に対する市民の理解を深めるため、有機農業研修を開講しています。この研修は、平成20年度から始まり、令和3年度は、【夏野菜コース】、【冬野菜コース】の2コースを開催します。
無農薬・無化学肥料で作る環境にやさしい農作物栽培を体験していただける、年6回のほんなもんぼ体験学校のご紹介です。この体験学校は、佐賀市と NPO法人 元気・勇気・活気の会(有機農業の実践団体)が協働で行っている取り組みで、今年で14年目になります。5月から10月まで(8月は休校)、田植えや稲刈り、芋・野菜の植え付けや収穫などの農業体験を行います。
2020年12月19日サポーター限定イベント「大和『冬どり玉ねぎ』収穫体験」を開催しました。
佐賀市直売所・加工所連絡協議会【愛称:さがんパワー倶楽部】では、地元の農産物や加工品をモリモリ食べるきっかけににしていたただくために、スタンプラリーを開催します。
市内の直売所に設置したスタンプを集めると、豪華賞品が抽選で当たります。ぜひご参加ください。
●詳しくはこちら(佐賀HP)
https://www.city.saga.lg.jp/main/63903.html

9月7日(土)にさがん農業サポーター限定イベント第4弾「三瀬高原りんご袋剥ぎ&りんご収穫体験」をまるじゅんリンゴ園で行いました
令和元年7月7日に、サポーター限定イベント"川副サンロードトマト収穫体験"を開催しました。
平成31年4月21日、サポーター限定イベント"ホワイトアスパラガス収穫体験"を開催しました。
無農薬・無化学肥料で作る環境にやさしい農作物栽培を体験していただける、年6回の農業体験学校のご紹介です。この体験学校は、佐賀市とNPO法人 元気・勇気・活気の会(有機農業の実践団体)が協働で行っている取り組みで、今年で11年目になります。5月から11月まで(8月は休校)、田植や稲刈り、芋・野菜の植え付けや収穫などの農業体験を行いました。
今回は、ど~んとまとめて、10月7日(日)から11月18日(日)までに行った、稲刈り、枝豆の収穫、芋掘り体験についてご報告します。
平成30年度第4回サポーター限定イベント"三瀬りんご袋剥ぎ・収穫体験(2回目)"を10月7日に開催しました。
平成30年度第3回サポーター限定イベント"三瀬りんご袋剥ぎ・収穫体験(1回目)"を9月2日に開催しました。
無農薬・無化学肥料で作る環境にやさしい農作物栽培を体験していただける、年6回の農業体験学校のご紹介です。この体験学校は、佐賀市とNPO法人 元気・勇気・活気の会(有機農業の実践団体)が協働で行っている取り組みで、今年で11年目になります。5月から11月まで(8月は休校)、田植や稲刈り、芋・野菜の植え付けや収穫などの農業体験を行います。
無農薬・無化学肥料で作る環境にやさしい農作物栽培を体験していただける、年6回の農業体験学校のご紹介です。この体験学校は、佐賀市とNPO法人 元気・勇気・活気の会(有機農業の実践団体)が協働で行っている取り組みで、今年で11年目になります。5月から11月まで(8月は休校)、田植や稲刈り、芋・野菜の植え付けや収穫などの農業体験を行います。
佐賀市には、生産者のみなさんがこだわって作ってきたおいしい商品がたくさんあります。より多くのみなさんに商品を知っていただきたい。そんな思いから始まった佐賀市の認定制度『いいモノさがし』。
『いいモノさがし』の認定品を送り出されている事業者さんに、あんなコトやこんなコトを聞いてきましたのでご紹介します。
第七回は、佐賀市西与賀町「有明の風」の東島吉孝さん(後編)です。
※平成30年4月に佐賀市の公式フェイスブックに掲載された記事からの転載です。
佐賀市には、生産者のみなさんがこだわって作ってきたおいしい商品がたくさんあります。より多くのみなさんに商品を知っていただきたい。そんな思いから始まった佐賀市の認定制度『いいモノさがし』。
『いいモノさがし』の認定品を送り出されている事業者さんに、あんなコトやこんなコトを聞いてきましたのでご紹介します。
第六回は、佐賀市西与賀町「有明の風」の東島吉孝さん(前編)です。
※平成30年3月に佐賀市の公式フェイスブックに掲載された記事からの転載です。
佐賀市には、生産者のみなさんがこだわって作ってきたおいしい商品がたくさんあります。より多くのみなさんに商品を知っていただきたい。そんな思いから始まった佐賀市の認定制度『いいモノさがし』。
『いいモノさがし』の認定品を送り出されている事業者さんに、あんなコトやこんなコトを聞いてきましたのでご紹介します。
第五回は、佐賀市諸富町「えがちゃん農園」の江口浩二さん・啓子さん(③編)です。
※平成30年3月に佐賀市の公式フェイスブックに掲載された記事からの転載です。
佐賀市には、生産者のみなさんがこだわって作ってきたおいしい商品がたくさんあります。より多くのみなさんに商品を知っていただきたい。そんな思いから始まった佐賀市の認定制度『いいモノさがし』。
『いいモノさがし』の認定品を送り出されている事業者さんに、あんなコトやこんなコトを聞いてきましたのでご紹介します。
第四回は、佐賀市諸富町「えがちゃん農園」の江口浩二さん・啓子さん(②編)です。
※平成30年3月に佐賀市の公式フェイスブックに掲載された記事からの転載です。
佐賀市には、生産者のみなさんがこだわって作ってきたおいしい商品がたくさんあります。より多くのみなさんに商品を知っていただきたい。そんな思いから始まった佐賀市の認定制度『いいモノさがし』。
『いいモノさがし』の認定品を送り出されている事業者さんに、あんなコトやこんなコトを聞いてきましたのでご紹介します。
佐賀市には、生産者のみなさんがこだわって作ってきたおいしい商品がたくさんあります。より多くのみなさんに商品を知っていただきたい。そんな思いから始まった佐賀市の認定制度『いいモノさがし』。
『いいモノさがし』の認定品を送り出されている事業者さんに、あんなコトやこんなコトを聞いてきましたのでご紹介します。