⑧あんみつ姫は蜜の味

「なったみかん」でなく、「栽培したみかん」を作ることー
手間隙をかけ、こまめに管理を行い、育てることー

それは、福島さんをはじめ、
"よかみかんば作らんば"という、生産者の方の高い意識があるからこそです。

意識の高い農家さんが、手間隙をかけて作られることにより、
"付加価値"がついた、"あんみつ姫ブランド"となることを感じました。

選果場のスタッフの皆さんは、
「みかんを見れば、農家さんがどれだけ手間隙をかけて作られたかがわかります。」
「手間隙がかかっている分、少しでも高い値で売りたいんだよ。」
と話されていました。

あんみつ姫は３月末まで食べることができます。
手間隙かけて作られたあんみつ姫を見て・香って・食べて、
佐賀の誇るブランドみかん「あんみつ姫」を広めていきましょう！

みなさん、糖度１３度以上のあまーく熟成した蔵出しみかん「あんみつ姫」
ぜひぜひご賞味ください！
きっと、もっと佐賀が好きになるはずです。

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