2025年サポーターイベント第2弾として、三瀬村の観光リンゴ園『マルヤスりんご園』のご協力により、サポーター限定イベントを開催します!
【イベント名】三瀬高原りんごの袋剥ぎ作業&りんご狩り体験
【内容】農家さんのお手伝いとして、りんごの袋剥ぎ作業を約1時間行っていただきます。その後、りんご狩り体験を行います。
【開催日】令和7年9月13日(土)9時~11時 ※小雨決行 ※荒天中止
【場所】佐賀市三瀬村 マルヤスりんご園 ※集合場所の詳細は参加者決定後のメールにてお知らせします。
【体験料】中学生以上600円/人、4歳以上500円/人、3歳以下無料
※搾りたてりんごジュース1杯、アップルパイ1個付き
※無料となる3歳以下のお子様には『搾りたてりんごジュース』のみ
※園内は食べ放題ですが、持ち帰りについては、800円/kg(約4個)となります。
【持参品】汚れてもいい服(長袖、長ズボン)※アブ対策として黒色の服は避けてください。帽子、タオル、軍手またはゴム手袋、飲み物、レジャーシート、虫除け対策品、長靴(なければ運動靴)、雨具等
【定員】30名程度 ※応募者多数の場合は抽選とします。
【申込方法】参加ご希望の方は以下のフォームからお申し込みください。
申込みフォーム→https://forms.gle/SiFac9XDMchdJ4Tz5
※申し込みには、参加者全員の①氏名(ふりがな) ②生年月日 ③住所 ④緊急連絡先(代表者の携帯番号) 、⑤代表者メールアドレスが必要です。(※イベント保険に加入するため、申込みがない方は参加をご遠慮させていただきます。)
【募集期限】令和7年8月25日(月)17時00分まで
【農園HP】マルヤスりんご園
【予告】同様のイベントを令和7年9月27日(土)に、『まるじゅんリンゴ園』にて計画しています。8月下旬に参加者募集を行いますので、今回都合がつかない方は、次回の参加をお待ちしています!
【お問い合わせ】
佐賀市特産物振興協議会事務局(佐賀市役所 農業振興課 地産地消推進係)
電話:0952-40-7116
FAX:0952-40-7391
メール:nogyoshinko@city.saga.lg.jp
6月29日(日)さがん農業サポーターイベント「金立町とうもろこし収穫体験」を佐賀市金立町のアルファーム株式会社さんのとうもろこしハウスで開催しました!
当日の天気は晴れ☀
たくさんのサポーターの皆さんに参加していただきました。
まず最初に、アルファーム株式会社の武田さんから本日の作業内容の説明がありました。
今回収穫したのは「プレミアム味来」、「ドルチェドリーム」という2つの品種のとうもろこし。それぞれの特徴などをお話いただき、サポーターの皆さんも説明に一生懸命耳を傾けていました。
収穫体験の様子⇩⇩⇩
とうもろこし収穫体験のあとは、収穫したとうもろこしを生でいただきました。
その後、収穫したとうもろこしや、武田さんが育てられているアスパラの直売を行い、大盛り上がりのうちにイベントは終了となりました。
さがん農業サポーターに登録いただければ、楽しいイベントに参加できます★
ご登録は「さがん農業サポーター LINE公式アカウント」を友だち追加するだけ。
http://lin.ee/tsorjv2 ←こちらから登録できます。
佐賀市農産物直売所・加工所連絡協議会(愛称:さがんパワー倶楽部)が開催する、地元野菜を使った料理体験などの消費者交流事業「ふるさと自慢教室」のご案内です。
今回は「らくがん・地元野菜をつかったおにぎらず作り」をみなさんと一緒に行います。
小さなお子様連れも大歓迎ですよ♪
【申込方法】参加ご希望の方は以下のフォームからお申し込みください。
申込みフォーム→https://forms.gle/sHJwvYZLU9WBaSW47
※申し込みには、参加者全員の①氏名(ふりがな) ②生年月日 ③住所 ④緊急連絡先(代表者の携帯番号) 、⑤代表者メールアドレスが必要です。(※イベント保険に加入するため、申込みがない方は参加をご遠慮させていただきます。)
【募集期限】令和7年6月9日(月)17時00分まで
【農家さんHP】アルファーム株式会社
【お問い合わせ】
佐賀市特産物振興協議会事務局(佐賀市役所 農業振興課 地産地消推進係)
電話:0952-40-7116 FAX:0952-40-7391
メール:nogyoshinko@city.saga.lg.jp
2025/05/30
佐賀市内の飲食店等で、積極的に市産農産物を提供されているお店を『さがうまかもん・地産地消推進店』として認定し、市産農産物の消費拡大を図ります。
今回ご紹介させていいただく推進店は全29店舗!
佐賀市産の野菜を積極的に取り入れている飲食店「地産地消推進店」を紹介!
北部中山間地域では、清らかな水と寒暖差の大きい気候を利用し、「コシヒカリ」「夢しずく」を中心とした食味の良い米づくりを行い、南部平坦地域では、高性能農業機械を利用し、高い生産性を確立。主に「さがびより」「夢しずく」を栽培しています。また、全国有数の"もち米"の産地としても知られています。
お米のチラシはこちら↓
お米の消費拡大啓発チラシ.pdf
佐賀市産の野菜を積極的に取り入れている飲食店「地産地消推進店」を紹介!